3月の政治・経済日程

投稿者: | 2016年3月1日

「節分天井、彼岸底」といいますので、3月中旬から株価は回復するというのがアノマリーのようです。
G20、スーパーチューズデーと全人代をクリアして、配当取りの株価上昇が実現するでしょうか?

3月1日 米国大統領選挙-スーパーチューズデー

米国政治の不透明感の払拭が期待されています。候補が絞られ、経済政策が見えてくれば株価、原油価格ともに方向性が見えてくると考えられます。
 

結果

 
おおむねの予想通りになりました。マーケットもイベントを消化したため、あげています。 ⇒ クリントンとトランプが順当勝ち
 

3月5日(土) 全国人民代表大会

財政出動に期待です。経済大国の中で財政出動の余裕があり、必要性も高い唯一の国が中国となっています。
 

結果

 
 

3月6日 米国の2月雇用統計

世界で唯一利上げを開始し、実体経済の回復が見られている米国の雇用回復は、市場安定化から上昇へ向けた必須条件と言えそうです。
 

結果

 
米国経済の回復は本物のようです。 ⇒ 米国雇用統計は都合のよい結果になりました 

 

3月10日 欧州中央銀行(ECB) 政策金利発表 

 
1月の 記者会見でドラギ氏は、3月の追加緩和を宣言したととられています。ここで、失望売りを招くようなことがあるでしょうか?
 

結果

 
政策は良かったものの、記者会見で失敗しました。これをきっかけにマイナス金利政策はマーケットをブルにする力を失うかもしれません。 ⇒ ドラギ議長の「大盛全部乗せ」は不発!?
 

3月15日 金融政策決定会合

連続の緩和はあるのか?ECBでマイナス金利の期待値を下げられた日銀は、どうコメントするのでしょうか? 
 

結果

 
金融緩和による大幅上昇相場は期待できなくなってきました。 ⇒ 日銀の戦術が小出しになってきた・・・
 

3月17日 FOMC(FRB議長記者会見)

このころにはG20で経済状況のコンセンサスができており、不安材料は原油くらいになっていてほしいものです。
 

結果

 
FOMCの声明は、マーケットの期待に沿った内容といえるものでした ⇒ 米国景気もくじけたようです
 

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