クリントンとトランプが順当勝ち

投稿者: | 2016年3月3日

スーパーチューズデーの結果が出ました。
 
民主党のクリントン氏は12州のうち7州で勝利し、代議員数も十分にそろった様子です。
 
対抗馬のサンダース氏は4つの州で勝利し、当初の予想より善戦しましたが及ばずといったところでした。
 
一方、共和党はトランプ氏が予想通りというか予想外の続きというか、7つの州で勝利しました。

 
しかもその7つの州がジョージア、アラバマ、マサチューセッツ、テネシー、バージニア、アーカンソー、バーモントと代議員数の多い州のため、大勢は決したといえる状況です。
 
対抗馬のテッド・クルーズとマルコ・ルビオは合わせて4州とさえない結果でした。
 
こうなると、民主党はヒラリー・クリントン、共和党はドナルド・トランプが各党の代表になりそうです。
 
熟練の政治家と、政治未経験者の対決となり、今のアメリカの政治不信と保守派の台頭を象徴する選挙になりそうです。
 
どちらが勝っても、これまでのウォール街にとっては法被な結果ではなさそうなので11月の選挙に向けてマーケットは沈静化する方向になりそうです。
 
保守的な経済政策が台頭する中、中国欧州ブラジルで金融危機が発生すればブロック経済復活の流れもありえそうです。
 
今年は、政治の流れに一喜一憂することになりそうですね。

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クリントンとトランプが順当勝ち」への2件のフィードバック

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