米国の4月利上げがありそう!?

投稿者: | 2016年3月27日

どうも、4月が最も都合のよい利上げ時期になりそうです。
 
これまでは、FOMCが利上げをするには記者会見のある時に限られるという、暗黙の了解のようなものがありました。
 
しかし、QQEから最初の利上げを終えた今、そこまでこだわることはなさそうな雰囲気になっています。
 

 
理由としては、まず政治日程があります。
 
6月以降は大統領選挙の関係で、民主党からの圧力が強く、利上げをやりにくい環境になっていきます。
 
ちなみに、11月が大統領選挙のクライマックスになりますので、ここではまず動けないでしょう。
 
 
また、物価も利上げをサポートしそうです。
 
PCEは2%に近づいてきているので、これ以上引き延ばすと手遅れになるかもしれません。
 
さらに、原油が20ドル台後半で底値を付けた感じがあり、リバウンド後はボックス相場になりそうです。
 
これまでは原油が原因でCPIなど主要な指標がデフレ寸前でしたが、ターニングポイントを迎えそうです。
 
 
最後に世界経済が弱いため年内1,2回しか利上げをしないと先月のFOMCで発表しました。
 
そうなると4月くらいしかチャンスがないと言えそうです。
 
すでに、各連銀総裁が4月利上げを強くにおわせており、下準備に入っている様子です。
 
あとは実際上げるとなると、そのあともマーケットに対してアドバンテージをとるために、いつでも追加利上げがあると思わせることも大事です。
 
記者会見のないFOMCでも利上げがあると思わせるだけで効果は十分にありそうですが、もうひと押しほしいところかもしれません。
 
すでに、海外経済次第で再びの緩和もあるといっているので、政策自由度は十分に確保されているといえそうです。
 
3月末は何となくリバウンドしてきましたが、月末のFOMCに向けて再びナーバスな展開になりそうです。

————————————————————————————————————————————-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

世界経済についてマネーフローの視点で解説し、ポジショントークで儲かる方法を探していきます。

情報を共有するため、フォローやシェア、ブックマークなど、ご協力ください。

 

にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ にほんブログ村 経済ブログ 経済情報へ にほんブログ村 株ブログ 外国株へ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です