4月の政治・経済日程

投稿者: | 2016年3月29日

三菱商事(8058)や三井物産(8031)など、大手総合商社の赤字決算が明らかになり、日経平均株価が17,000円でも割安感がなくなってきました。
 
すでに資源価格の下落は止まりつつあるため、これ以上の企業業績の悪化があるとみるか、底を打ったとみるかで、投資スタンスも変わってきそうです。
 

4月1日 米国ISM製造業指数

消費は強く、3月25日の10-12月GDPも上方修正されています。ドル高が調整された後なので、この指数が改善すれば米国の回復に死角なしとなりそうです。
 

結果

 
期待された50を越えてきました。ドル高が解消され、製造業も景気回復の流れに入ってきたようです。
 

 

4月1日 雇用統計

すでに良くなっていますが、引き続き賃金に注目です。月末の利上げの目安にもなりそうです。
 

結果

 
予想以上の結果でした。賃金の上昇により、労働参加率も上昇し始めたようです。
 

 

4月1日 日銀短観

悪い結果でも、見通しが回復ならリバウンド開始を期待したいところです。
 

結果

 
予想以上の悪化にマーケットは大幅下落で反応しました。 ⇒ 日銀短観でサプライズ?
 
 

4月20日 訪日外国人数 発表

2016年になって、株式市場は荒れていますが2月までの訪日外国人数は順調に伸びています。今後の日本の内需を支えるかもしれない観光業を占う統計に注目です。
 

結果

 
 

4月27,28日 日銀金融政策決定会合

マイナス金利に対するコメントなどにも注目
 

結果

 
やられました・・・。 → 日銀の逆サプライズ!?
 

4月27日 FOMC(記者会見なし)

各州の連銀総裁が4月の利上げをにおわせているため、マーケットも身構えています。
 

結果

 
大きな動きはありませんが、潜在成長率に疑問符が付き始めています。そもそもの金水準が変わってくると日本への影響も大きそうです。 → FOMC現状維持と方針の微調整
 

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