株価下落に慌てる必要はなさそうです

投稿者: | 2016年4月6日

4月になってから、日本の株式市場は荒れています。
 
日本は新年度入り、欧米は2Q入りということで期末締めの影響が4月になって出てきた部分もありそうです。
 
年初に心配されていた3つの要素

 
-中国経済のハードランディング
-欧州の金融危機
-原油下落によるハイイールド債のデフォルト
 
などは、話題になっていません。
 
 
こう考えると、日本固有の問題で売られていると考えられそうです。
 
確かに4月1日の日銀短観は内容が悪かったので、売られても仕方ない部分はあります。
 
しかし、追加材料が発生しない限り2月上旬につけた日経平均15,000円を大きく割り込むことはなさそうです。
 
その証拠に、今年のボトムを付けた1月21日と2月9日と比べると、ドル建てで見れば日本株はボックス圏内に残っています。
 
逆に考えれば為替が110円を大きく割り込むか、日経平均が15,000円を割り込まない限り、あわてる必要はなさそうです。
 
 
   ドル円   日経平均   トピックス
1/21        116   16000(138)   1300(11.2)
2/9  110   15700(142.7)    1267(11.5)
4/6        110   15715      1267
   *()はドル建て
今週から、2月期末の小売企業の決算発表が始まります。
 
さらに金曜日のSQを通過すれば、再び米国の利上げにテーマが戻ると考えられます。
 
5月には伊勢志摩サミットが控えているので、底値付近で催促相場になった場合は売り込まれた優良株をリバウンド狙いで買い向かうのが得策といえそうです。

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