マルチプルコントラクションに巻き込まれて

投稿者: | 2018年4月24日

今回の決算期は、米国の利上げが物価上昇率を超える3%を目途にしてきたことによる、マルチプルコントラクションにつながっているようです。

米国のFAANG、日本の小型高PER株が決算発表で大きく売られているのは、株から債券への資金シフト準備のため、もしくはリスクリワードで10年債3%に株価が見合わなくなっているためと言えそうです。

そのため、決算の良し悪しに関係なく激しく売られる銘柄が目立っています。

こんな時は好決算のジャンピングキャッチは論外として、チャートが崩れることも想定したうえで、落ち切ったところを買っていくしかなさそうですね。

残念ながら、決算が終わる5月下旬は調整の入りやすい時期なので、GW前後にしっかりした上げがないと、日経平均が年初来安値を掘ることも想定しておいた方が良さそうです。

一回仕切りなおして、新しい相場に備えたいと思います。

 

 

 


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