6月は出来高を回復できるか?

投稿者: | 2016年5月29日

伊勢志摩サミットは大きなトラブルもなく、無事に終了しました。

政治的にはオバマ大統領の広島訪問、経済的には英国のEU離脱問題が一番の注目材料になりました。

必要に応じて財政出動をするという声明が盛り込まれたのは、マーケットにプラスの結果となりそうです。

来週は6月になります。

米国の注目指標が集中するのは第一週なので、雇用統計に向けて出来高も盛り上がってくることが予想されます。

 

31日(火) 日本・鉱工業生産
     日本・失業率
1日(水)    5月自動車販売
     中国製造業PMI
     米国ISM製造業景況指数
2日(木)   ECB政策金利発表 ドラギ議長会見
     OPEC総会
3日(金)  米国・非農業部門雇用者数(前月 16万人)
     ISM非製造業景況指数

 

これに加え、6月1日に安倍総理が消費税増税の延期を発表するのではないかと噂されています。

株式市場にとっては織り込み済みですが、発表があれば日本は参議院選挙に向かうので、話題を一つ消化ということになりそうです。

業界別では、半導体Sox指数が先週のAMATの決算発表を受けて高値更新しています。

日本の半導体装置・部品・材料株も一部は高値を更新していますので、今から乗っても稼げそうです。

また、OPEC総会が6月2日にあるので、原油価格の動きも要チェックです。

原油は50ドルを付けて一服していますので、大きな騒ぎにはならないものの、卸売業や石油・石炭の個別株には影響を与えそうです。

あとは、新興市場の小型株が上昇トレンドに回帰できるかも注目ですね。

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