地味に追い詰められる中国

投稿者: | 2016年6月16日

6月15日、中国A株指数がMSCIへの採用を見送られました。
 
最近底堅い動きをしていたのは、同指数への採用が見込まれていたためと言われています。
 
先回り買いからの失望売りが予想されましたが、同日の株価は上げて終わりました。

 
見方はいろいろありますが、外部からの投資資金の影響力が小さいということは間違いなさそうです。
 
つまり、外部からの投資資金の流入は細り、経済が孤立化していると言えます。
 
 
一時の資本流出は収まっているようですが、国内で不動産と株式で回しているだけでは、しりすぼみになるのは明らかです。
 
実際、国内の物価が上がらなくなっており、豚肉などの食品を除くとデフレに陥っているという観測もあります。
 
この状況で外部環境が悪化すれば、貿易も収縮し国内の負債を賄いきれなくなるでしょう。
 
今はあまり話題になりませんが、英国がEU離脱となれば一番ダメージを受けるのは中国かもしれません。

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