為替が動かない?

投稿者: | 2018年6月27日

今日は日経225、TOPIX共に寄り底でリバウンドしましたね。

マザーズは下髭陽線ですが、直近安値割れでした。

ジャスダックはギャップダウンでしたが下髭陽線で、3,4月安値に絡み、2月安値は割れていません。

 

CFDを見る限り、ダウは今晩大きな下げはなさそうです。

為替も全くと言っていいほど動いていません。

しかし、上海と香港をはじめとするアジア株はやや弱いです。

このマーケットの動きは、基本的に米国の政府関係者による貿易関税トークが原因と考えて良さそうです

アジアと日米欧の株価の動きに違いがあるのは、中国とのかかわり方によると言えます。

中国は経済が育ったとはいえ、日米欧の投資と貿易に頼るところが大きいと言えます。

このため貿易面でのダメージが不安視される、上海・香港株価は下落します。

また、中国の影響が強いアジア諸国はつれ安となっています。

今回の貿易関税問題は、主導権が米国にあり、この問題をトランプがアピールすることで、米国内の支持率が上がる間は続けられるでしょう。

しかし、各国の決算でこの問題を理由に業績下方修正などが出てくるようだと、米国にも悪影響が及びます。

こうなれば、支持率が下がる恐れが出てくるので、トランプも態度を変えざるを得なくなるでしょう。

やはり、今月末の中国企業決算が不調に終わり、その影響が世界の株価に影響を及ぼすかどうかがポイントになりそうです。

政治がらみの問題と、株式需給を考えると7月中旬まで短期トレードに終始するのが良さそうですね。

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