7月の政治・経済日程

投稿者: | 2016年7月2日

Brexitのサプライズをとりあえず消化しつつ、7月は10日の参院選、29日の日銀金融政策決定会合があります。

財政と金融の両輪で大きなイベントが控えていますので、今月の株価は底堅い推移が期待できそうです。

後は為替が102円から105円程度まで戻ってくれれば、日本の株式市場に活気が戻ってくることも期待できます。どうなるでしょうか?

 

7月7日(木) 国内オフィス空室率

株式市場にショックはあったものの、政策期待もあり実体経済は緩やかな回復をしています。今月の同指標はオフィス賃料上昇開始の目安である空室率4%を超える可能性が指摘されています。リートや不動産株が新高値を目指すきっかけになるかもしれません。

結果

期待されていた空室率4%割れは達成できませんでした。 ⇒ 国内のオフィス市況をチェック

7月8日(金) 米国・非農業部門雇用者数・失業率

Brexit後最初の雇用統計です。先月が非常に悪かったので、今月はその分良くなっていると予想する向きもあります。ブレが大きい割に、米国の金利政策を左右する指標なので、要注意です。

結果

前月分が1.1万人まで下方修正されましたが、今月分は予想を大幅に超えてきました。 ⇒ 強い雇用統計と米国の利上げ

 

7月10日(日) 参議院通常選挙

与党がどれだけ議席を伸ばすかに注目が集まります。アベノミクスの支持率を測る目安にもなるので、外国人の機関投資家も注目の指標になりそうです。

 

7月29日(金) 日銀 金融政策決定会合

追加の緩和期待が高まっていますが、どうなるかはわかりません。Brexitに対するコメントにも注目が集まりそうです。

結果

追加緩和はありましたが、マーケットの予想からは少し外れた内容でした。 ⇒ 日銀の方針変更?

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