都心オフィス空室率が4%割れ!

投稿者: | 2016年8月10日

8月10日、三鬼商事からオフィス空室率が発表されました。

都心部のオフィス空室率は3.94%、賃料は18,271円となり、7年11か月ぶりに4%を割り込みました。

空室率は前月比で0.1%低下しています。

一部の限定的な変動要因がなくなれば、全体では空室率が減少し続けていることが分かります。

一方、賃料はまだ小幅な上昇にとどまっており、引き続き企業の需要増加を待つ状況です。

平均賃料はボトムの16,729円(2013年末)から18,271円まで増加し、すでに2年を越えています。

オフィス賃料の改定は2年ごとに行われる場合が多いので、オフィス系のリートや不動産賃貸を収益源とする企業の足を引っ張る状況は解消されつつあると考えられます。

0810-office-vacancy-rate-and-feeまた、2017年の都心部のオフィス供給量は例年より少ないと見込まれていることからも、今後の収益改善には期待が持てそうです。

今回は4%を割り込み、来年のオフィス供給が少ないことまで条件がそろっています。

あとは企業の需要増加が加われば、リートなどの賃貸収入で稼ぐ銘柄の利益にも貢献してくると考えられます。

この点については、今週の【注目の個別株】でオフィス系リートの代表銘柄について紹介したいと思います。

————————————————————————————————————————————-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

世界経済についてマネーフローの視点で解説し、ポジショントークで儲かる方法を探していきます。

情報を共有するため、フォローやシェア、ブックマークなど、ご協力ください。

にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ にほんブログ村 経済ブログ 経済情報へ にほんブログ村 株ブログ 外国株へ


都心オフィス空室率が4%割れ!」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 8月の政治・経済日程 | Global Macro~世界のマネーフローで儲ける

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です