雇用統計後の利上げ?

投稿者: | 2016年8月30日

今週は9月に入るため、米国の経済指標が目白押しです。

ジャクソンホール会合でのイエレン議長の講演とFRB幹部の発言から、だいぶ経済の基調に自信をもっているようです。

今週の指標の中で雇用と賃金の上昇が確認できれば、9月末にも利上げをするかも知れません。

30日 7月家計調査、ケースシラー住宅、米国・CB消費者信頼感調査
31日 日本・鉱工業生産、ADP雇用統計、米国・中古住宅販売保留指数
1日  日本・4-6月法人企業統計、中国・製造業PMI、米国・ISM製造業景況指数
2日  米国・雇用統計、米国・貿易収支
4日  G20(中国)

4日(日)には中国でG20が開催されます。

ここで、通貨安競争を止め、財政政策による経済刺激を行う方針が示されれば、米国は安心して9月の利上げを決断できるでしょう。

その場合、一時的な米ドルの上げと米国株の調整が来る可能性があります。

そうなれば、日本株への影響も避けられないと考えられます。

おそらく、リスクオフの形で円>米ドル>その他通貨の順に買われると予想しています。

 

今の官製相場では安易な空売りはできませんが、以下の方針で行きたいと思っています。

1.日銀が購入できる指数系の銘柄(日銀銘柄)は割安株をロング
2.時価総額が大きく、外国人保有比率が高い非日銀銘柄のショート
3.利回り期待銘柄のショート(リートなど)

これらの方針に合う銘柄を今週中にリストアップして、週末に備えたいと思います。

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