日本株の出来高減少と信用収縮

投稿者: | 2015年9月9日

中国の影響で、東南アジアの通貨と株価が総崩れの中、日本株も危険水域に差し掛かってきました。

東証一部の売買は、売買代金 2兆2741.9億円、売買高 22.34億株となっており、6-8月に維持していた売買代金の最低ライン2.5兆円を割り込むようになってきました。リバウンドが期待はずれなところに、外国人の大幅な売り仕掛けが来たことが主な要因と考えられます。

8月24日から9月3日の投資部門別売買状況では
総計は2,800億円の売り越しですが、
海外投資家が7,000億円、自己株が4,322億円と売りの主体になっています。
これに買い向かっているのが
法人の6526億円、続いて個人の現金が4609億円となっており、
外国人の見切売りが優勢なようです。

信用売り算が高くなっていたので、買戻しも強く出そうですが、買いあがるような気配はありません。個人のポジションを焦げ付かせるべく17,000円へ向けた、さらなる外国人の売りが出るか注目です。

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