オフィス空室率 まだ需要が弱いか?

投稿者: | 2016年9月10日

9月9日、三鬼商事からオフィス空室率が発表されました。

都心部のオフィス空室率は3.90%、賃料は18,271円となり、どちらも改善してはいます。

しかし、空室率は前月比で0.04%の低下、賃料は0.28%(51円)の上昇と、勢いはありません。

都心五区で見ても、中央区と港区、渋谷区は上昇しましたが、千代田区、新宿区は下げており、まだら模様です。

2017年に向けて供給が細る中、企業の借り換え需要で微増しているという状況のようです。

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需要面を盛り上げてくれそうな業界は、フィンテック関連が筆頭となりそうですが

株価は盛り上がっても、オフィス需要を盛り上げるほどではないようです。

リーマンショック前のオフィスビル需要は、ITベンチャー企業によるものでした。

フィンテック関連会社が当時のITベンチャー企業の代わりになる日が来るのを期待しましょう。

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オフィス空室率 まだ需要が弱いか?」への1件のフィードバック

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