株価の底打ちと財政出動を予想します。

投稿者: | 2015年9月15日

今週は日銀の金融政策決定会合と米国FOMCがあります。

これまで、上海株式市場が崩れたことをきっかけにしたハイボラティリティ相場が続いてきましたが、ここら辺のイベントをきっかけに落ち着いてきそうです。

個人的には、米中の政策当局が協調しようがしまいが、マーケットは勝手に協調したと解釈して、安定する方向に向かうと思います。

米国は利上げと何かしらの財政出動(補正予算など)をセットに出してくる可能性が高いと思います。

中国も、習金平の米国訪問を終えたら、人民元の切り下げと大型財政出動を組み合わせて、景気浮揚に力を入れてくると思います。中国は政府の財政赤字がGDP比で44%程度しかありません。

もちろん、民間債務を含めると280%以上と日本より総債務残高は高くなりますが、資本注入などを通して民間の債務を公的債務に付け替える作業をすると思います。

日本も同じことをやって借金まみれになりましたが、世界中がやっていることなので、誰も文句は言わないでしょう。そうなれば、2-3年は持ちこたえられると思いますので、その間に景気が回復すれば危機を脱出できる、というシナリオをマーケットは描くのではないでしょうか。

そんなシナリオを考えると、日本株もそろそろ買い出動したいところです。
以前書いたように、電力と医療系は買いですが、それに加えて建設株も魅力があると思います。時間と資金をうまく散らして年末の持ち直し相場に備えたいと思います。

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