中間期末から海外の新年度へ

投稿者: | 2016年9月25日

日米の中央銀行政策会議が終わり、結果を受けたポートフォリオリバランスが始まる週になります。

一方で、中間期末、配当権利落ちなど需給に影響を与えるイベントが続くため、株や為替は予期しない振れ方をするかもしれません。

来週の経済指標を確認してみましょう。

26日 日・臨時国会召集
   米・第一回大統領選挙テレビ討論
   米・新築住宅販売件数
   独・IFO景況指数
27日 日銀議事要旨
   配当権利落ち日
   米・CB消費者信頼感指数
28日 中・郵政貯蓄銀行IPO
   米・耐久財受注
29日 黒田総裁の挨拶
   米・GDP確報値
   米・新規失業保険申請件数
   米・中古住宅販売保留指数
30日 日銀 主な意見
   米・個人所得、個人支出
1日  中国PMI、SDRスタート

大統領選の討論会は注目されてはいますが、マーケットに直接的な影響を与えるものではなさそうです。

米国の経済指標では、GDP(29日)、失業保険申請件数(29日)、個人所得・支出(30日)あたりが株価や為替に効きそうです。

28日に中国の大型IPOが控えており、結果次第では中国経済に対する不安が再燃するかもしれません。

国内では臨時国会からのこぼれ話で、政策期待銘柄に買いが向かうかもしれません。

為替は対ドルで100円の攻防が続きそうですが、大きく割り込むようなきっかけとなるイベントもないので、持ちこたえるのではないでしょうか。

株価は日銀の買い入れがTOPIX中心となるため、日経平均よりもTOPIXの値動きに注目です。

また長短金利操作政策によるイールドカーブの変化にも注意を払って、金融、不動産株のポートフォリオを検討する必要もありそうです。

特に割安放置株に対する買い入れが期待されるので、しっかり調べてホールドしておきたいところです。

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