ファミリーマートが営業減益

投稿者: | 2016年10月4日

ノーベル賞受賞でマーケットはにぎわっている中、個別企業の業績が着々と発表されています。

先週、セブン&アイHD(3382)が減益予想を発表しましたが、ファミリーマートも同様な傾向のようです。

 

ファミリーマート単体の2016年3~8月期の連結営業利益は、前年同期比8%減の260億円前後となり、0.2%増を見込んでいた従来予想から一転して減益となりました。

ユニーグループとの経営統合に伴う人件費や販促費の積み増しを賄いきれなかったとのことです。

コンビニチェーンの売り上げは4%増加したものの販促費がそれ以上にかかったということは、小売の景況感は停滞していると言えそうです。

下期はサークルKとサンクスの統合諸経費が加わってくるため、従来の通期純利益予想135億円は、未達の可能性が高くなってきました。

 

1004-famima-chart

ユニー・ファミリーマートの日足チャート(6か月)

 

チャートも今日の下落で25日移動平均線に打ち返された形になっています。

直近安値の6,470円を終値で下回ってくると、経営統合前で出来高を積み上げた5,500-6,000円への調整が本格化しそうです。

10月11日に発表される第2四半期決算発表で、年後半の見通しが良くないようなら積極的にショートポジションを増やしても良さそうです。

 

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