国内不動産はまだら模様

投稿者: | 2016年10月15日

オフィス空室率が減少しました。

9月末だったので中間期末締めの関係もあったのかもしれませんが、基調としてオフィス需要が伸びていることは間違いなさそうです。

   平均空室率   前月比
9月    3.70%               -0.20
8月          3.90%               -0.04
7月           3.94%               -0.13

今年はオフィスの供給量が少ないため、貸し手は賃料も上げやすくなっています。

ここに臨時国会で需要を喚起するような政策が採択されれば、オフィス市況は盛り上がっていくことが期待できそうです。


一方でマンション販売は24年ぶりの低水準となっています。

2016年上半期(1~6月)の首都圏マンションの市場動向調査より、発売戸数は前年同期比19.8%減の1万4454戸だったようです。

販売価格が下がらず、消費税増税前の駆け込み需要もなくなってしまったため需給が崩れているようです。

一般的な住宅購入価格は、年収の5-6倍が適正と言われていますが、東京や神奈川ではサラリーマンの平均年収に対して11倍以上で高止まりしているようです。

販売側も価格を下げるつもりはなく、1億円以上の物件に力を入れているようです。

今後の人口動態を考えると、東京都心部にゴーストタウンが表れる日も遠くはなさそうです。

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