訪日外客数のトレンドは維持

投稿者: | 2016年10月30日

副業の外国人の観光案内が忙しくなってきて、ブログの更新が滞ってしまいました。

来月はいよいよ米国大統領選挙の結果が出るので、結果を受けたポートフォリオリバランスの準備も忙しくなっています。

ここ3か月くらいマーケットは凪でしたが、年末に向けて動きが出て来てほしいところですね。

今月も訪日外客数がJNTOから発表されています。

訪問数のトレンドに大きな変化はありませんでしたが、消費額の下落がマーケットを失望させているようです。

総数  1,918,200人
伸び率 19.0%

 

1030-visitor-trend
マーケットが失望したのは中国の伸び率が一桁台だったためのようです。

全体の30%近い人数を占める中国の増加率が鈍っているのは、確かに気になるところですが、母数が大きくなってきているので率が落ちるのは妥当と言えそうです。

一方で、一人当たり消費金額が減少しても訪日数が減っていないということは、目的が変わっても日本への興味・関心が継続していることを示しています。

かつての業者の買い出しのようなスタイルから、日本で色々な経験をすることに目的が変わってきているようです。

日本の魅力を楽しみ、リピーターになってくれるタイプが増えているともいえるので、持続してくれるとありがたいですね。

投資もホテルやロジスティクス関係から、体験型テーマパークやプラン提供型の商品を持つ銘柄にシフトするでしょう。

銘柄選別をしっかり行えば、新しい円安恩恵銘柄としても注目を集めそうです。

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