日銀の指値オペは順調

投稿者: | 2016年11月23日

先週17日、トランポノミクス期待で上げ続けていた10年債金利に日銀が指値オペを実施しました。

1123-10-year-bond金融関係者や有識者の評価は厳しいものが多かったようですが、一週間の経過をみると0%+αで納まっています。

副作用として不安視されていた株式の下落もなく、米国の金利も安定してきたため、日米金利差は約2.3%と居心地の良い水準で安定しています。


米国の10年債金利は1.83%程度から一気に2.36%まで上げたため、大量の資金が株式に向かったようです。

これにより、FRBが目標としていた物価2%の上昇が起こっても適正と言えるレベルの金利になりました。

就任前の期待相場でこのレベルなので、来年に政権が発足した後は、さらに金利が上昇するかもしれません。

その前に物価と賃金の上昇率が2%を上回ってこないと、金融引き締めの効果になってしまうのでFRBが調整を入れてくることも考えられます。

年末年始に米国から、これまでに予想されていなかった金融・財政政策が発表される可能性が高まっていると言えるでしょう。

もう一波乱あれば、ボラティリティを取りに行くのも面白そうです。

また、日銀がしっかりと手綱を裁けるかにも注目です。

今年はまだ大きく稼げる機会がありそうです。

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