月初からイベントが多数

投稿者: | 2015年12月2日

12月1日のマーケットはいろんなニュースが出てきました。気になったところをピックアップしてみます。

1.IMFが人民元をSDRに採用

9月ごろから話題になっており、順当な結果といえます。Market HackにもあるようにSDR自体は過去の遺物となっていますが、マーケット関係者がどのように受け取るかによって、影響度合いが異なると思います。

特に、SDR採用によって人民元が準備通貨として地位を増し、世界中から人民元買いが集まるかどうかです。そうなれば、中国政府は喜んで米ドルを売って、外国資本を受け入れるでしょう。そうなれば、Fxで大きな流れが生まれる可能性があります

2.AIIBが初年度の融資額を発表

こちらも物議をかもしており、一部で米中の政治問題にもなっています。まだ小額ですが、日本のADBや米国の動きに影響を与えるか注目する必要がありそうです。人民元立てで融資が広がれば、米国も黙ってはいないでしょう。

3.中国の11月製造業PMI発表

すっかりマーケットは悪い数字に慣れているようですが、まだ重要指標であることに変わりはありません。

中国国家統計局  49.6(前月49.8)
財新/マークイット  48.6(前月48.3)

中国国内のデフレ圧力は健在で、個人消費が10%も伸びているのに物価も下落基調が止まっていません。この結果を受けて、追加緩和期待が広がりそうです。年末は、悪い数字に対して買いが入りそうです。

4.いちごホテルリート(3463)

上場二日目で暴騰しました。分配金利回りは3.8%と他のホテルリート(約3.0%)より高いので、まだ上値は軽そうです。とりあえず、130,000円くらいまではホールドしておきたいと思います。

————————————————————————————————————————————-

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

世界経済についてマネーフローの視点で解説し、ポジショントークで儲かる方法を探していきます。

情報を共有するため、フォローやシェア、ブックマークなど、ご協力いただけるとうれしいです。

にほんブログ村 経済ブログ 世界経済へ にほんブログ村 株ブログ 外国株へ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です