10月の政治・経済日程

投稿者: | 2016年10月1日

9月に臨時国会が始まり、アベノミクス再起動について再び注目が集まっています。財政出動の詳細や、IR法案についてこぼれ話が出るたびにマーケットは反応しそうです。

海外では中国が国慶節で7日まで休みです。余った資金が向かう先では比較的大きなボラティリティが発生しそうです。

主なイベントはMPCとECBになりますが、国内では9月のSQが閑散としていたこともあり、想定外の株価・為替の変動には注意したい月です。

10月13日(木) MPC:英国金融政策委員会

Brexitが国民投票で決まってから、4か月目になります。また、年末を控えEU側から交渉開始のプレッシャーが強くなってくることも考えられます。当委員会の発表資料から、英国の経済状況にどんな変化がみられているか、確認したいと思います。

 

10月14日(金) SQ値(特別清算数値)

9月は出来高が全く盛り上がらずに終わりました。日銀の介入で裁定取引に対する変化が起こっているかもしれません。何かわかるわけではないと思いますが、出来高を中心にチェックしておきたいです。

結果

日経平均型で1万6741円77銭。13日の終値を32円47銭下回りました。東証1部の売買高は16億2616万株、売買代金は1兆9660億円と、2兆円を超えることすらできていません。ここまで裁定取引が干上がっている理由が気になります。

ドイツ銀行の経営危機など、世界的な金融危機につながる資金の枯渇が起こっていなければいいのですが。引き続き、日常の出来高と各国の不安材料を注視するしかなさそうです。

 

10月20日(木) ECB理事会とEU首脳会議

9月末は米国からの巨額賠償請求でドイツ銀行の経営破綻のうわさが流れました。前回の理事会では追加緩和を見送っているため、マーケットからの催促に何かしらの反応を示すかもしれません。

 

10月31(月) 日銀会合(発表は11月1日)

イールドカーブ制御政策に変更して最初の会合になります。特に残存10年以下の国債利回りがフラット化しないためのコメントや政策に注目です。

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