炭鉱のカナリア

投稿者: | 2018年8月18日

お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか?

今年は猛暑、酷暑といわれ、とにかく暑かったですね。

私は地元に帰って、小学校時代の同級生と暑気払いで飲んでました。

この年でも、気楽に集まれるのは楽しくていいですね。

 

この夏は、マーケットの方で話題が豊富でした。

とくにトルコのエルドアン大統領がやってくれてますね。

トルコリラ投資していた人は、残念なお盆休みだったと思います。

トルコの件、残念ながら当分もめそうです。

牧師がどうとか言っていますが、実際はエルドアン大統領による経済のイスラム化が問題だと思っています。

同国の債権はヨーロッパ、特に財政不安のあるイタリア、スペインあたりが大量に保有しています。

この問題の核心はここでしょう。

欧州金融不安に発展する芽が残っていることは忘れないでおきましょう。

 

これに加え、世界経済のファンダメンタルでは、米国の利上げが注目材料です。

前回の記事にも書きましたが、年内2回、2019年も2回というのがコンセンサスです。

この利上げに新興国が耐えられれば、金利正常化後の安定成長ステージに入ることが期待できます。

この見極めのために、炭鉱のカナリアと言える、以下の2つの投資信託を継続監視することにしました。

みずほUSハイイールドファンド(DC年金)

インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式

DC年金の方は、米国の高利回り債に投資しているファンドです。

米国内でリスクオフが強まれば、この指数が下がり、資金も抜けるはずです。

エマージングの方は、すでに調整が入っていますが、もともとボラティリティの大きい投信です。

DC年金より先に反応するので、海外状況の変化を見るにはちょうど良さそうです。

お盆明けの日本株も注目ですが、海外の動向も難しくなっていますので、しっかり監視していきたいと思います。


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