9月の入りは難しそうですね

投稿者: | 2018年9月2日

8月末は日経平均をはじめ、Topix,JQ,マザーズ各指数が切り返して場が引けました。

一見、底打ち反転のチャンスにも見えますが、よく見るとはっきりしない感じです。

 

9月は国内要因として、メジャーSQと3月末決算企業の上期締めがあり、中間配当も出てきます。

1月からの急落で含み損になっていた信用買い残の整理も進んでいるようです。

一方で、NT倍率の高止まり、空売り比率の40%越え継続など、これから株価が下げる前触れも出ています。

 

実際、東証一部の小型株、RS TECH(3445)シルバーライフ(9262)などは業種を問わず、いい形になりかけていたチャートが崩れつつあります。

米国は9/3のレイバーデイでお休みのため、マーケットが開くのは4日から、日本市場がそれを受けるのは5日(水)からになります。

米国景気は強いものの、中国の経済状態は厳しいようです。

同国の経済指標に予想を下回るものがあるというのは、かなり状態が悪い場合です。

さらに、トルコリラが騒がれていますが、資源国通貨の豪ドルの売りが止まらないことも気になります。

AUD-JPY chart

9月は過去を振り返っても株価が下落しやすい月です。

米国中間選挙がある年は、米国株は下げないものの、他国はその限りではありません。

第1週は様子見して、9月のどこかで米国株は5%、日本株は10%程度の調整が入ると考えてポジションを調整したほうが良さそうですね。

 

指数でいえば、日経平均は21,500円まで押すとちょうど良さそうです。

つなぎの個別株はビジョナリーHD(9263)テリロジー(3356)あたりをいじっておく感じですね。

資金を減らさないようにして、年末の株高に希望をつなぎましょう。

 


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