日経平均は週足の第3段階目の上げに入った?

投稿者: | 2018年9月15日

先週はメジャーSQでした。

日経平均は予想以上に強く23,000円を越え、SQ値よりも高く引けています。

売買代金も前日の1.5倍で3兆円に達しました。

本格的にマーケットが動き出してきた感じがします。

金曜日の米国時間も日経平均先物は続伸し、23,115円になっています。

月曜日が休みなので、もう一日先物の動きを観察する必要がありますが、日本株の評価はやはり割安だったということでしょう。

そこで、この上げが一過性のモノなのかを確認するために長期チャートを確認してみました。

月足のチャートを見ると、2012年から2016年が最初の上げ、第2弾の上げがまだ継続中と言えそうです。

週足では第3波が始まっているようにも見えますが、角度としては微妙なところですね。

目先は20日の自民党総裁選挙と組閣を通過して、今年高値の24,129円をとらえるか?というところに注目です。

  monthly chart

日経平均 月足

weekly chart

日経平均 週足

外部環境としては、米中貿易戦争、米国の利上げとそれに伴う新興国の不安定化など、足を引っ張りそうなネタが残っています。

貿易戦争に関しては、対話の可能性が出てきており、一回鎮静化しそうです。

 

そうなると9月27日にFOMCがあるので、米国の利上げトーン次第で新興国の不安定化が話題になりそうです。

これを無難にこなせば中間選挙の趨勢が見えてきます。

そして、中間選挙でトランプ陣営の勝利となれば、年末の株高が期待できます。

今年はここまで、ひたすら我慢のマーケットでしたが、最後のひと踏ん張りでしっかり儲けていきたいですね。


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